マガラニカ-prologue-

prologue

新宿に召喚されたところ、マガラニカの面々と遭遇。

各々ぶっつけ本番だった中、みごとなジャンプ力とヘッドバンギングを披露し意気投合。

マガラニカに召喚の呪文を覚えられてしまったことにより、2015年4月7日、新宿"真昼の月夜の太陽"に召喚される。

その夜のうちに正式メンバーとなった。

体はミニマムだが、笑い方と鍵盤のプレイは豪快。

銀座で迷子になっていた所、吟遊打人に出会う。

酒を飲んだりカレーを飲んだりしながら遊ぶ様に音楽した結果、同じ方向へ足を進めることに。そうしてパーティ結成。

ラスボスの正体も居場所もまだ知らない。

ハイキックが得意。吟遊打人が犠牲になったことがある。

銀座に出稼ぎに来た所、古い知人である格闘家と偶然再会。

その後は付かず離れずの距離を保っていたが、話を嗅ぎつけた勇者のワガママによりパーティに加わることに。

面倒くさがりなのか、発する言葉がいつも短い。棘が多いけど優しい。

修行に励もうと訪れた銀座で勇者と共に食事をするが、その後は一人での行動が多くなる。

ガラスのひざを心配した勇者と吟遊打人が声をかけ、パーティの一員に。

ひょうひょうとしているように見せかけて、少しだけロマンチスト。画伯の異名を持つ。

銀座へ遊びに来たつもりが、騙される。が、騙されたことに気付かない！

そんな中、勇者と出会い話が弾む。馬鹿な話と真面目な話を繰り返しながら歩いているうちにパーティ結成。

裏表は無いが、たまに猫をかぶる。

そもそも話の意味が解らない方は、先に "member" のページをご覧下さい。